久和原建築事務所blog
新大阪を拠点に設計活動を行っております。
デザインプロセスや考えていることについて
同じ目線からご覧いただきたいと思っております。
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ミラノにて
ミラノ到着当日。
マルペンサ国際空港からミラノ中心部に入りました。(15時頃)

ドゥオモ。街の中心。
都市計画として、この建物を中心に放射状に街は広がっていました。
スフォルツァ城の正面の門も、ココを向いています。

ヨ-ロッパにおける教会の力をひしひしと感じます。







クラシック建築の上に



モダンな空間を対比。
良いものは認められるのでしょうね。
デザインに関して懐の深さを感じます。



ドゥオモの外観。
全て、美しい少しピンクかかった大理石でつくられています。
素材の迫力・造形にかけた人々のエネルギ−、強烈です。




人の手の痕跡の集積。
シンプルでシャ−プな造形とは全く違う存在感です。



巨木が林立する森の中の、小道のよう。
垂直方向・奥行方向ののびやかさ。




文様がデザインされた大理石の床。



ドゥオモの中心。
ステンドグラスを通り抜けた光が美しい。
荘厳な空間です。




ドゥオモ横のア−ケ−ド。



床は全て大理石モザイク張。
共通して言えることですが結構 色・柄は主張しているのですが、
全体としてぜんぜんうるさくない。
材質が大理石だからか、床以外がシックであるからか。。。




鉄骨+ガラスの上屋。



街路に対して斜めに取り付いた部分。
騙し絵のような、
クラシカルな手法で、なんとなくうまく丁寧にまとめています。




ピンコロ石張(扇方)がいい感じ。建物際は大判の平石敷。
建物間の距離が良いですね。



ところどころ広がってはそこが広場、カフェテラスになったり。
道巾の変化が楽しいシ−ンをつくっていました。






地下鉄の出入り口。
手摺が気になり、また撮ってしまいました。。



到着の日は、ドゥオモ付近の散策で終了。

続く

ミラノへ


大阪から ドバイを経由し、ミラノへ。
ミラノサロ−ネを見に行く旅に行ってきました。







夜の雰囲気を演出するLED間接照明が美しい。
狭い空間を心地よく広がりを持たせています。





ドバイ国際空港。
巨大シェルタ−の中に全ての空間を内包。
トランジットで早朝にも関わらず、たくさんの人々。
眠らない建築。





ドバイ空港内のシ−フ−ドレストラン。
ガラス張りのワインセラーが機能的で且つ美しい。



イタリアに着く前の光景。冠雪した山々。きれい。



思ったよりもこじんまりした空港。
アットホ−ムと言ったほうが合っているかも。



サインがよくできています。



壁の石・塗り、床・ベンチのテラゾ、人間味を感じる素材使い、好きです。



さりげなく、いやみのない形状と素材。
とても練られてデザインされているのを感じます。
旅の始まりでの印象に、期待度UPです。






空港からミラノ市内に向かう特急”マルペンサエキスプレス”
日本よりも濃いグレ−を基調としたホ−ムの景色に、
車両の赤やサインの色などが効果的に映えます。



さりげない車内の実務的インフォメ-ション。いい感じ。




ミラノ市内で地下鉄に乗り換え、ミラノ中央駅へ。
古典的な建築と正三角形のオブジェの対比が面白い。
これ、夜になると光りました。



大理石張の巨大空間。
石張りでのこのスケ−ルに圧倒されます。


続く



城陽の家(2)
昨日は中間検査、無事に終了




吹き抜け空間がいい具合に出来てきています。






JUGEMテーマ:建築


 

城陽の家
 先日、上棟しました。

ご夫婦お二人のための住まい。

お仕事を引退なさったあと、
食を大切にしたスロ−ライフを
望んでおられました。

素直なデザインを、
よりこころがけたプロジェクト。
きっと、穏やかで美しい空間に
なると思います。










以前の庭で愛着を持っておられた、
梅がつぼみをたくさんつけています。





美しい花が咲くだろうな。


奈良の家
 母屋の前に、
今日新たに駐車場上屋が組あがりました。

母屋とこれは、一体で考えておりました。

コストバランスを保つために、
一時は無くさざるを得ないか、、、と思われましたが、
お客様が”ぜひ残したい”と、ご理解をいただき、
残った部分。

やはり良かった、あってよかった。





グランソ−ル大阪ATC
 大阪南港のATC4Fに開業予定の会員制医療+健診センタ−。

実施設計も終了し、着工を待っています。


施設の真ん前には、WTCと、海。

WTC54階からの景色は、圧巻です。
(西日本一、高い展望室だとか・・・)

足元に施設が開業する、ATCが広がっています。










医療ツーリズムを想定し、ハイアットリ−ジェンシ−大阪と
提携を予定。



アンチエイジング医療を特徴とした、総合的な医療施設のプロジュクト。

楽しみです。




zensen
本日、竣工写真。



















いつも、どの案件も、毎回思いますが、

名残惜しいものです。。。


階段入りました

階段のフレームが現場に入りました。

トラス組にしているため目線が通り軽やかな感じです。




出来上がりの時には壁の中に隠れてしまいますが、

外壁下地材はかわいい花柄模様




窓越しに撮影したので見にくいですね・・

JUGEMテーマ:建築


 

姫路の喫茶
 先日、植栽が入りました。
葉はない状態ですが、いい感じです。
大変丁寧に植えていただきました。

5月頃には緑が豊かになり、色々な花が咲き、
きっといい庭になるに違いありません!


”ZENSEN”これがお店の名前。
ロ−トアイアンにて作っていただきました。
モダンでありながら、ぬくもりがある表情が良いです。



お気に入りの備品、吟味されたカップも入ってきました。
建築に備品が入るたびにオ−ナ−の世界がより色濃くなってきます。





2Fの個室には19mmのガラス板を鉄骨で支持した特注のテ−ブルが入りました。
ガラス・金属のハイテク素材を使いつつ、フォルムをやさしくすることで
クラシカルな家具・雰囲気にマッチさせることを狙いました。



残るはア−ト。
オ−ナ−がこの時のために集めてこられたペルシャ・ガラス細工など。

ゆったりと裏庭を眺めながら、コ−ヒ−を一杯。
天井からはどこからともなくクラシック音楽が流れる。
薪スト−ブからは温もりと美しい炎。
時折、薪のはぜる音・・・

オ−プンは春になさるとか。

今、思いのこもった空間を
じっくり 味わっておられます。









リビングの改装
お客様に”思い”があれば、
規模の大小は関係ありません。

こんな雰囲気だったらいいな、というイメ−ジを
お話の中から拾い出し、繋げ、
ご提案に喜んでいただけるのが
一番うれしいことです。

楽しくお仕事させていただきました。